海外スマホの通販サイト[保証付き・日本語表記]

スマホを海外から個人輸入できるサイト

国内未発売のsimフリー端末等を個人輸入できる通販サイトを紹介します。ポイントは日本語サイトで商品保証があることです。万が一の初期不良にも日本人が対応してくれます。

ご紹介するのは、EXPANSYS(エクスパンシス)とETOREN(イートレン)。どちらも事務所は香港ですが、日本人向けの販売サイトを運営してます。窓口対応(電話・メール)も現地の日本人が行ないます。初期不良が怖い新モデルも安心して買うことができます。

以下に各社の特徴を解説していきます。

  1. はじめに~個人輸入の概要
  2. 日本人向け通販サイト紹介
    • EXPANSYS(エクスパンシス)
    • ETOREN(イートレン)
  3. バンドチェックのページが便利

はじめに~個人輸入の概要

最初に個人輸入の概要を説明します。個人輸入とは、要は海外の小売店からスマホを購入することを指します。ただし、購入するのは海外モデル。ASUSやHTC、Samsungなどの海外メーカーは当然のこと、Sonyのような国内メーカーの海外モデルも購入することができます。

海外モデルを購入するメリットは以下の通り。日本のキャリアから購入するより、お得な一面があります。

  • シムロック解除をしなくても最初からシムフリー
  • 新作を含む日本未発売のモデルを買うことができる
  • (特に円高の場合は)国内の販売価格よりも安い

一方のデメリットとしては、以下のようなものがあります。

  • 英語表記のサイトに苦労することがある
  • 言語の壁があるので問い合わせが困難
  • 同じく保証修理の対応依頼が困難

共通して言えることは、海外通販ならではの英語の悩みがあることですね。特にアジア圏からの輸入する場合、先方も英語が苦手という話もしばしばあります。付け加えれば、日本と商慣習が違うので問題が起きたときの対処が面倒という面もあります。

日本人向け通販サイト紹介

前述のように、スマホの個人輸入はトラブルのリスクを抱えています。しかし、ありがちなトラブルや面倒も、日本人向けに構築されたECサイトを選ぶことでスッキリ解決します。あるんですね。最初から日本への海外通販を考慮しているショップって。

サイトの日本語表記は勿論のこと、窓口対応も現地の日本人。そんな通販サイトが世の中にはあります。以下に2店舗ご紹介していきます。

EXPANSYS(エクスパンシス)

スマホの個人輸入向けサイトとして、最もメジャーな存在がEXPANSYS(エクスパンシス)です。イギリスの企業が運営する通販サイトで、日本向けの販売拠点を香港に置いています。HPでも流暢な日本語の販売ページを用意しています。

expansysのホームページ

取扱メーカー

スマホに関しては、主に下記メーカー製のモデルを扱っています。全てグローバルモデルになります。

  • Apple
  • Samsung
  • Sony
  • ASUS
  • LG
  • HTC
  • Motorola

メジャー所ではAppleのiPhoneやSumsung(サムスン)のGalaxyシリーズでしょうか。Sonyの海外モデルも扱っています。

個人的にポイントが高いのはASUSです。昨今、日本でも大手家電販売店のSimフリー機コーナーに並び始めたので知名度が上がってきています。まあ、このページを訪れるマニアックな方はご存知でしょう。

販売価格・送料

販売価格は日本円表記です。ただ、為替レートの変動に合わせて価格調整は行なっているようです。表示価格とは別に送料+αが掛かります。支払い方法は、クレジットカードのほかにPaypal(一部商品は不可)が使えます。

送料の目安はヤマト便で1500円程度、Fedexで2500円程度です。Fedexの方が高い分だけ早く着きます(発送後2-3日)。送料は商品をバスケットに入れた時点で計算してくれます。

余談ですが、スマホの個人輸入は基本的に関税免除です。個人的にもこの手の個人輸入で関税が掛かったことはありません。ただ、大量購入した方からは税関で引っ掛かったという話を聞くことがあります。

保証・不具合対応

EXPANSYSの保証期間は下記の通りです。送料負担等、販売後の経過期間によって対応が異なります。

  • 販売後~14日以内:初期不良対応。商品交換、もしくは返金。
  • 15日~3ヵ月:無償修理。送料はEXPANSYS負担。
  • 3ヵ月~1年:メーカーの対応により異なる。送料は往路のみ個人負担。

こうした修理・不具体の場合、EXPANSYSへの連絡は日本語で行なうことができます。現地に日本人スタッフの方がいるようなんです。コミュニケーションの難しい外国人とやりとりしなくて良い点は、非常にメリットであると思います。

備考・特徴

EXPANSYSの特徴的な点は、現地でも未発売のモデルを先行予約することができる点ですね。例えば、今だと発売したてのZenfone3 Ultraが先行予約を受け付けていますね。

Zenfone3Ultraを仮受付中

どうしても欲しい日本未発売の新モデルがあった場合、EXPANSYSで先行予約して海外モデルを購入するルートが最短になりそうです。

EXPANSYSのホームページ(外部リンク)

ETOREN(イートレン)

スマホの個人輸入サイトとして、もうひとつ抑えておきたいのがETORENです。こちらもEXPANSYSと同じく台湾にメインオフィスがある通販サイトです。

ETORENのホームページ

EXPANSYSと異なるのは、国内にも事務所を設けていることですね。初期不良や修理依頼で端末を送付する場合、宮城県の事務所に送ることになっています。この点、海外発送が苦手な方でも面倒がなさそうです。

取扱メーカー

ETORENの取り扱いメーカーは下記の通り。端末種類ともに幅広いラインナップが特徴的です。

  • APPLE
  • SAMSUNG
  • SONY
  • ASUS
  • HTC
  • HUAWEI
  • XIAOMI
  • LG
  • MOTOROLA
  • ONEPLUSONE
  • YOTA
  • Microsoft

品揃えはEXPANSYSよりも幅広いですね。最近では格安シムフリー端末として市民権を得てきたHUAWEI,XIAOMIあたりのメーカーを扱っている点がポイントです。何気にMicrosoftのサーフェスやWindowsフォンも販売しています。

販売価格・送料

ETORENの価格表記はお好みで変えることができます。米ドルの基本価格に対して、各決済通貨の通貨レートが反映される仕組みです。当然、円高の時期に購入したほうが割安価格で買うことができます。

ポイントは、ETORENは消費税含む総額の価格を記載していることですね。追加で関税等が掛かる心配がありません。

配送はFedexになると思います。地域によっては、国内の配送会社に引き継がれるかも知れません。送料の目安は2500円といったところでしょうか。決済時には送料も確定され、追加料金はかかりません。

保証・不具合対応

ETORENでは全ての商品に対して12ヵ月保証を付けています。こちらに落ち度がない限り、不具合・故障に対しては交換、もしくは無償修理を受けることができます。ただし、往路の送料のみ自己負担になります。

送料とは言っても、送付先は国内です。この点、FedexやDHLを使ったりと、面倒な海外発送の手続き不要な点はポイントが高いところです。当然ながら、窓口で対応するのは日本人スタッフの方です。

備考・特徴

EXPANSYSと比較して、商品の品揃えが良く、全般的に割安な印象を受けます。割安なのは円高であるからかも知れません。

EXPANSYSだと、人気機種は品切れの傾向にあります。その際、ETORENを覗いてみると在庫があったりします。個人的には、未発売の先行予約⇒EXPANSYS、国内モデルとの価格比較⇒ETORENという住み分けが便利だと思います。

イートレンのホームページ(外部リンク)

バンドチェックページが便利

最後にグローバルモデルのSimフリー機を購入する場合のちょっとしたTipsをひとつご紹介。

スマホは海外向けモデル=Simフリー機なので、どこのキャリアでも電波を掴みそうなイメージがありますが、そんなことはありません。Simフリー機であっても、国内キャリア(特にau)の周波数には対応していないものがあります。端末の対応周波数チェック(いわゆるバンドチェック)は、Simフリー機を買う場合のキモになります。

前述したETORENのサイトには、この端末とキャリアのバンドチェックすることができるページがあります(トップページ右上にリンク)。

ETORENのバンドチェックページ

MVNOの中には選択肢にない事業者もありますが、docomo系、au系で判別すれば、Simの利用可否が分かります。という訳で、最後にちょっとしたノウハウを語ってみました。いくら欲しい機種でもお手持ちのシムカードが使えないのでは困りますからね。

各サイトでは、Simフリー機・タブレット以外にもヘッドフォンやカメラ等々のガジェットものを色々と扱っています。興味のある方は、覗いてみてはいかがでしょうか。掘り出し物があるかも知れませんよ。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

プレスリリース

登録されているプレスリリースはございません。

ピックアップ記事

  1. FXで為替注文の板読み

    為替市場の板情報が見れるFX会社

    このページでは、インターバンク市場の板情報が見れるデューカスコピー・ジャパンのトレードツールを紹介し…
  2. 自動売買のスプレッド基準はいくらが妥当か

    自動売買に必要なスプレッド条件は何pipsか?

    今回はマジメに自動売買プログラムの検証方法について語ります。テーマはスプレッドです。 ご存…
  3. クラウドにFXチャート環境を構築する

    クラウドで自宅のFXチャート環境を持ち出そう

    自宅のパソコンでMetaTraderやFX会社のチャートツールを独自にカスタマイズされている読者の方…
MT4スプレッド2
ページ上部へ戻る