株・FXの経済番組をテレビで見る方法

株とFXの経済専門チャンネルを見る

世の中にはテレビで見られる株・FXの経済専門チャンネルがあります。日経チャンネルマーケッツ(以下、日経CNBC)です。トレードに必要な情報がネット中心になる中、ながら見ができたり、実況中継があるなど、テレビならではのメリットがあります。

ひとえに情報源と言っても、インターネット・ラジオ・テレビと多岐に渡ります。ここではテレビで見るマーケット情報として、日経CNBCチャンネルについて紹介していきたいと思います。視聴するために必要な機器・契約にまで突っ込んで解説します。

  1. 日経CNBCの紹介
  2. スカパーかネット配信か
  3. スカパーを見る方法色々
  4. まとめ

日経CNBCの紹介

最初に経済専門番組の日経CNBCをご紹介しましょう。日経CNBCはCS放送で見られる経済の専門番組です。民放のニュース番組でも株や為替の動向は紹介されますが、正直扱いが小さくて不満なトレーダーの方も多いことでしょう。この点、日経CNBCは経済専門チャンネルだけあって、朝から晩まで相場尽くしの番組表を組んでいます。以下は、日経CNBCへのリンクです。

最新マーケット情報がPC・スマホで見放題【日経チャンネルマーケッツ】

番組表のページをご覧頂くと分かりますが、一日中ずっと相場解説や実況中継の番組を流し続けています。いかにも有線放送という感じの番組構成。スポンサーのいない月会費制の放送局であるからこそ、こんな番組が作れるのですね。

扱う内容は、株と為替からコモディティ(商品先物)、不動産、経済展望まで投資全般を幅広く網羅。マーケットの実況中継や材料の振り返り、経済指標の解釈・解説など、全てが相場尽くしの番組になっています。

専業のデイトレーダーには契約している方もいるかもしれません。ただ、個人的には市場を肌で感じられる点、市場の解釈を分かりやすく解説してくれる点で、むしろ初心者の方におすすめしたいと思います。

スカパーかネット配信か

日経CNBCを視聴するためには、2通りの方法があります。一つはスカパーと契約して、テレビで視聴する方法。もう一つは、ネット契約してライブ配信を見る方法です。

スカパーで見る方法

正攻法の視聴方法としては、スカパーと契約してテレビで見る方法があります。スカパーは有料放送の一種です。日経CNBCを見る場合は、スカパーとの基本契約+日経CNBCの個別チャンネル契約が必要になります。

月額料金:スカパー基本料421円+チャンネル視聴料金972円

最小構成であれば、月額料は上記の通りです。月額で1,393円/月。スカパーと言っても、個別チャンネルを契約するだけなら、ランニングコストは意外と掛かりません。

メリットとしては、一度セッティングさえしてしまえば、テレビのチャンネルを回すだけですぐに経済情報にアクセスできる点です。ながら見もオーケー、付けっぱなしもオーケーで、手軽にマーケット情報を手に入れることができます。

問題があるとすれば、機器の購入と入会費でイニシャルコストが掛かるケースがあることですね。仮にスカパー機器を全て揃えると、パラボラアンテナ8,000円+CSチューナー15,000円+入会費等々で2万円を超える出費が必要です。ただ、全てのケースで機器購入が必要な訳ではなく、光回線やケーブルテレビの回線環境によっては、スカパー接続機器が不要になるケースがあります。このケースについては後述します。

最初からスカパー機器一式を揃える気であれば、入会キャンペーンで購入費や月額料金の割引があることもありますね。キャンペーンの有無は、以下のサイトで確認してみてください。

ネット配信を見る方法

もう一つの方法は、パソコンを使ってネット配信を見る方法です。日経チャンネルマーケッツがライブ配信を行なっているので、ここに会員登録すれば見ることができます。簡単な話、ネットの有料配信を見る訳です。この方法であれば、月額972円で日経CNBCを見ることができます。

問題は、日経CNBCで放送している番組の中に一部配信されないものがある点でしょうか。スカパーの番組表とライブ配信では、一部の放送内容がことなります。朝・昼・夜エクスプレスといった主要番組は視聴できます。ただ、FX会社であるJFXの社長が出ている「FX経済研究所」など、ライブ配信では放送されない番組もあります。

テレビほど気軽に操作できない点も面倒と言えば面倒です。まあ、PC以外の機器が不要で、解約手続きも無料です。気軽に申し込める点がメリットでしょうか。月額1,000円未満で経済情報が手に入ります。

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スカパーを見る方法色々

今回はテレビで経済番組を見るという主旨があるので、スカパーで見る方法を掘り下げていこうと思います。機器を揃えてCS波を拾う方法と光テレビ・ケーブルテレビで見る方法の2通りがあります。

CS機器を揃える方法

スカパーでCS放送を見る場合にボトルネックになるのが、アンテナとチューナーです。BSアンテナ・BSチューナーが付いているマンションは多いと思うのですが、CS放送を見る場合はさらに専用のアンテナ・チューナーが必要になります。

アンテナはよくベランダについているあれ、チューナーは電波を整流して信号に変換する装置のことです。スカパーを見る場合は、基本的には2点をセットで購入する必要があります。

お値段は大体アンテナ8,000円~、チューナー15,000円~というところでしょうか。特にチューナーは録画機能を持ったモデルにするとさらに高くなります。まあ、CSアンテナ・チューナーはBS機器の機能もあるので、自宅に衛星放送が入らない場合は揃えてしまっても良いかも知れません。

光テレビで見る方法

もう一つの方法は、光テレビで見る方法です。以下の光回線・ケーブル回線では、光テレビをオプション契約することができます。

  1. NTTフレッツほか
  2. AUひかり
  3. J:COMほか

NTTフレッツほか

NTTフレッツ「ほか」というのは、本家のNTTフレッツ以外にもocn光やSo-net光コラボも含まれからです。光コラボは大体にしてプロバイダが異なるだけで、利用している光回線はNTTのものですからね。基本的にNTTの光ケーブルが入っている建物なら、転用が可能です。当然、オプションの光テレビも用意されています。

光コラボを新規加入すると、往々にしてキャッシュバックの代わりにオプションを付けられることがあります。オプション料金を割り引いてもお得なので、キャッシュバックもらって乗り換えるというのも一つの手です。

AUひかり

AUひかりにも光テレビのオプションが用意されています。この光テレビに加えて、スカパーと契約すれば日経CNBCを見ることができます。

問題になるのは、AUひかりのサービスエリアに抜けが多いことでしょうか。フレッツ光の提供エリアであってもAU光に対応していないことが結構あります(対応エリアはこちらから確認することができます)。AUのスマホ割引が魅力的なのですが、管理人の場合は諦めざるを得ませんでした。

J:COMほか

J:COMを含むケーブルテレビで見る方法です。ケーブルテレビとは言っても、既存のケーブルを利用してネット回線を提供していることがあります。アパートなんかだとネットの設備がケーブルテレビの回線しかないというケースもあります。

管理人が昔住んでいたアパートは、地元のケーブルテレビ会社としか契約できませんでした。どちらかと言うと、積極的に選ぶというよりは、アパートの環境によっては選ばざるを得ない選択肢です。ただ、下手な光回線よりも速度が速いというメリットもあります。

ネット回線の料金は、新規加入キャンペーン適用でネット+テレビが4,500円程度。ここに日経CNBCの個別契約972円/月が加わります。割高な気もしますが、アパートによってはケーブルテレビしかネット契約ができないという事情もあります。

もしかしたら、AUの携帯を使っているとお得かも知れません。AUとのコラボで、スマホの月額料金が安くなるキャンペーンをやっています。

まとめ

今回は株・FXの専門番組を見る方法として、具体的な手段にまで突っ込んで解説をおこなってみました。今一度、方法をまとめると下記のようなツリーができます。

テレビで見たい場合
  • スカパーと日経CNBCのチャンネルを契約する
  • 選択肢1:CS機器を揃える
  • 選択肢2:光テレビで見る⇒フレッツ光、ocn光、So-net光、AU光など
PCで見たい場合
日経チャンネルマーケッツとオンライン契約すればOK。

個人的に合理的だと思う方法は、光テレビを使ってみることでしょう。アンテナやチューナーを買う必要がありませんし、置き場や配線に困ることもありません。ネット回線の乗り換えついでに申し込めば、キャッシュバックが増えるケースもありますしね。

他の有料チャンネルに興味のある方は、そのついでに日経CNBCを検討しても良いかも知れません。スカパーにはスポーツ、映画、ムフフな番組など、趣味の専門番組が多く揃っています。当然、朝から晩までマーケット情報で相場漬けになりたいトレーダーにもおすすめですよ。

【日経チャンネルマーケッツ】のページはこちら

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