lenovoG560をBiosアップデートで修理に出した話

レノボのノートPCを修理に出す

今回は古いノートPCをBiosのアップデートのためにメンテナンスに出した話です。修理に出したのはlenovoのG560というノートパソコン。購入したのが2010年頃で、とうの昔に保証期限は切れていました。サポートセンターに問い合わせたところ、lenovoのリペアセンターに送れば有償になるかも知れないがBiosのアップデートに対応するとのこと。

色々と調べた結果、Biosのアップデートは難度の高い作業だと分かっていました。他のブログ等を調べると、マザーボードに繋ぐケーブルを自作して、自分でコマンドを打つ必要があるようです。さすがに面倒だし、そもそもスキルが足りません。結局、管理人もメンテナンスに出してみることにしました。

結果として修理費用は4800円(税別)。有償修理になりましたが、無事帰還したので経緯を語ります。lenovoのPCで修理・メンテナンスを検討されている方の参考になれば幸いです。

  1. Biosの不具合でメモリ増設できず
  2. Biosアップデートでリペアセンター行き
  3. メンテナンスのお値段
  4. Biosアップデート後の動作

Biosの不具合でメモリ増設できず

はじめにBiosを書き換える必要が出た経緯から。もう購入して7~8年したlenovoのG560のメモリを増設してやろうと思ったんです。古いノートでもWindows10にすれば軽くなるという巷の噂を聞き、ついでなので安くなったDDRメモリも増設してやろうと考えました。

G560は当時から廉価型のノートPCであったので、スペックも最低水準。CPUはintelのi3でメモリも256MBしか積んでいませんでした。ただ、メモリスロットは2つあって、256MB×2に増設してやればアップグレードできる余地があったんです。

メモリ交換でレノボG560の裏蓋をはずす

メモリ増設の物理的な作業は難なくいきました。裏ぶたを外してメモリを入れ替えるだけです。問題は電源を入れて立ち上げた後です。動くには動くのですが、なんだか却ってもっさりしているんですね。メモリを増設したはずなのに。

ネットで調べてみると、どうやらG560はBiosの不具合でトラブルが起きる様子。メモリを増設するとCPUの使用率が常時100%になるという問題が取り沙汰されていました。メモリやCPU等の各デバイスを制御するBiosがうまく機能していないのですね。我が家のG560もご多分に漏れず不具合の対象に・・・。

Biosアップデートでリペアセンター行き

古いBiosが駄目ならアップデートすればいいじゃない。という訳で、早速lenovoのサポートページを覗きました。ありました。Biosの更新履歴が。これなら最新のBiosをダウンロードして書き換えれば万事解決・・・じゃない!

古いBiosのアップデートができない問題

なんと製造バージョンが古すぎて最新のBiosに書き換えることができません。HPによるとコールセンターに問い合わせてくださいとのことです。ここは記載内容に従って問い合わせをしてみました。

結論としては、Biosを書き換えるためにはリペアセンターでの修理扱いになるとのこと。会話の内容はざっくり以下の通りです。

  • 製造番号とかインストールしているOS等を聞かれる。
  • Windows10には対応していない機種なので動作は保証しない。
  • 保証期間を過ぎているので有償修理。
  • 修理希望なら千葉県にあるリペアセンターまで送って欲しい。住所を教わる。
  • 送付状等は不要。修理内容は製造番号と紐づけて現場に伝える。
  • メモリは増設前に戻して欲しい。
  • 包装はこちらで(形式任意)。送付費用もこちら持ち。
  • 見積書を送るので、修理費用はそちらで確認して欲しい。
  • 修理費用によってはキャンセルも可。
  • ただし、キャンセルしても4800円請求する。

修理をキャンセルしても工賃を取られる所が気になるところです。ただ、保証期限を過ぎているので背に腹は代えられません。まあ、Biosのアップデート程度なら高額にはならないでしょう。という訳で工賃4800円は支払う覚悟でG560をリペアセンターに送ってみました。

メンテナンスのお値段

宅急便でノートPCを送って3日後。修理完了の電話が掛かってきました。ええ「完了」のお知らせです。見積書が届いてませんが、どうやら大した金額にはならなかったようです。後日届いた見積書によると、修理費用は4800円(税別)。どうやら、キャンセル費用までは了承済みということで、こちらの承諾なしに修理に踏み切ったようですね。

ただ、修理費用を振り込まないことにはPCを返してはくれません。見積書に従って費用を支払う必要があります。修理費用はカード決済か銀行振込です。いずれの場合も修理を希望する/しないの旨を書いた用紙をFAXで送る必要があります。

この「FAXを送る」というところが曲者です。注意としては、0570で始まるFAX番号は、一部のコンビニFAXでは送ることができないのです。セブン-イレブンなら0570でも送ることができるようです。一方で、ファミリーマートからは送ることができませんでした。管理人はファミマで送れなかったので、会社のFAXで使っちゃいましたけど。

FAXを送って支払いを済ませ、2日経過。メンテナンスに出してからトータルで1週間というところでしょうか。無事、我が家にG560が帰ってきました。

Biosアップデート後の動作

最後に後日談。Biosのアップデートも無事に済んで、動作確認を行ってみました。とりあえず帰ってきたままのメモリ増設なしで稼働。はい、問題ありません。そして、メモリを増設して再起動。

ええ、無事CPU100%問題をクリアすることができました。

Biosアップデート後にCPU100%問題を解決レノボのノートPCを修理に出す

Corei3のノートパソコンなので、さすがに動作サクサクとはいきません。それでも以前よりもっさり感が減った感じがありますね。メモリの容量にも余力が残っています。

今後のさらなる改良として考えていることは、ハードディスクからSSDへの交換ですね。最近ではSSDもかなり安くなっているので、費用対効果の高い性能アップができると期待しています。もともとのディスク容量も少ないので、SSDのネックである容量不足も気にならないことでしょう。

多分、SSDへのバックアップで一悶着あるんでしょう。それはそれでブログネタとして使えますね。交換したあかつきには、また次の記事でアップしたいと思います。

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