IIJmioシェアパックでAUシムとドコモSimを両方使う

IIJみおのシェアプランはドコモとau同時に利用可能

格安Simには、データ容量を複数のSimカードで分け合うプラン=いわゆるシェアプランが用意されているケースがあります。その一つであるIIJmioでは、同一のシェアパック内にau回線用・ドコモ回線用の両方のSimカードを混在させることができるんです。

IIJmioには、タイプD(ドコモ回線)とタイプA(au回線)の2つの料金プランがあります。基本的には対応端末の多いタイプDの方が無難です。しかし契約者が多いため、接続速度が低下しがちというデメリットがあります。もし対応端末を持っているなら、マイナーなタイプAを利用した方が快適に使えるのです。

という訳で、今回はIIJmioでタイプAのau回線Simを契約した話です。

  1. IIJmioのシェアプランで料金節約
  2. タイプAのau回線を契約するメリット
  3. タイプAの契約にドコモ回線のSimを追加する
  4. スピードではUQmobileに軍配

IIJmioのシェアプランで料金節約

つい先日、外出用のノートPCで利用するネット回線の契約を変えました。UQモバイルからIIJmioへの変更です。理由は容量不足です。UQモバイルのデータ高速プランは3GB/月までの容量しかありません。しばしば料金をチャージして容量を追加する必要があったんです。

ただ、当然ながら料金が高くなる訳で、いい加減に容量の大きいSim契約に切り替えなければならないと考えていました。結論として選んだのがIIJmioのシェアプランです。

IIJmioの料金表

上記はIIJmioの料金テーブルです。ファミリープランの10GBをスマホとモバイルルータの2回線でシェアすれば、トータルのデータ通信料を2,560円に抑えらます。接続速度はともかくとして、これで大容量のデータ通信をリーズナブルな価格で契約することができます。

尚、IIJmioのファミリープランでは、追加の月額利用料なしにトータル3枚までのSimカードを利用できます。別途、Simカードの購入代金こそかかるものの、データ通信のランニングコストを抑えるのなら最高のプランになると考えました。

タイプAのau回線を契約するメリット

さて、契約を行う際に悩んだのが、通信回線をドコモorauのどちらにするかという問題です。MVNOの格安シムでは、大体のサービスでドコモの通信網を利用しています。実際問題としても、auの通信方式は特殊であるので、対応している端末が限られます。格安シムを契約する場合は、とりあえずドコモ回線を契約するのが無難な選択肢です。

ただ、管理人がそれまで利用していた回線はUQモバイルです。UQモバイルは格安シムの中でも、通信速度が速いことで有名です。その理由の一つは、マイナーなau回線を利用しているため、通信回線が混雑しないことにあります。

おそらく、その事情はIIJmioでも同じでしょう。同じ格安シムでも、往々にしてau回線は空いています。結果、接続速度もau回線の方が早いことが期待できるのですよ。

zenfone-3-family-image

幸いにも、管理人のスマホはデュアルSim対応のZenfone3です。Zenfone3の良い所は、データ回線のスロットにau回線のSimカードが使えることですね。IIJmioを契約するに当たり、とりあえずタイプAのau回線を契約してみるという試みをすることが可能でした。

参考:Zenfone3で考えるスマホ料金節約プラン

タイプAの契約にドコモ回線のSimを追加する

本題に入ります。スマホではau回線を使えることが分かっていました。ただ、モバイルルーターはどうでしょう。管理人のモバイルルーターはNECのAterm MR04LNです。

Aterm MR04LNに関しても事前に調べておきました。ただ、分かっていたことはLTEのau回線シムは使えるものの、新方式のVoLTEには対応していないカモという噂があったことです。困ったことにIIJmioではVoLTEのシムカードを使うのです。

結論から言うと、Aterm MR04LNでもVoLTEのシムカードは問題なく使えました。ただ、事前に保険も掛けておいたのですよ。

そう。タイプA(au回線)のシムカードが使えなかったら、タイプD(ドコモ回線)のシムカードを追加購入しようと企んでいたんです。

IIJmio(みお)はドコモとau両方のSIMでシェアできる

上記はIIJmioの追加シム購入画面。ご覧の通り、IIJmioはau回線とドコモ回線のシムカードを混在させて契約することができるんです。純粋にファミリープランでデータ容量のシェアをする分には、追加料金も変わりません(但し、下位のデータプランでは追加シムカードの使用量が掛かる)。何気に便利なシェアプランになっているんです。

スピードではUQmobileに軍配

最後にスピードについて。UQモバイルの契約が切れない間に、新しく契約したIIJmioとau回線同士で接続速度を比較してみました。以下は速度測定の結果です。

au回線の格安シム速度比較

上がUQモバイル、下がIIJmioです。うん、さすがに接続速度はUQモバイルの方が早いですね。3GBの容量制限さえなければベストな選択肢です。うーん、解約するのが悩ましい。

余談ですが、端末を同時購入した場合に限り6GB(タイプM)と14GB(タイプL)の契約ができます。最初から「端末購入+通話契約+データ容量6GB以上」で考えている方ならアリですかね。興味のある方はご参考までに。

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